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オーストラリアの滞在方法−ファームステイ

ワーキングホリデーメーカーは、非常に自由度の高いビザになるので、滞在方法も多種多様になっています。このページでは、ワーキングホリデーメーカーの滞在方法の中でも、ファームステイについて解説していきます。


ワーキングホリデーメーカーの滞在方法

大きく分類すると、ワーキングホリデーメーカーの滞在方法は以下のような方法があります。

・ホームステイ
・シェアハウス
・フリーアコモデーション
・オーペア
>>ファームステイ
・ユースホステル
・バックパッカーホテル(バッパー)

 

ファームステイとは

ファームステイとは、ファーム(農場)で住み込みで働きながら、滞在するという滞在方法のことです。ファームステイは、ファーム(農場)に滞在すれば、ファームステイという名前で呼ばれるので、非常に曖昧な言葉になります。

そのため、このファームステイをもう少し細かく分類すると、次のようになります。

1.農場体験型
2.労働型
3.ボランティア型

 

1.農場体験型のファームステイ

まず一つ目の農場体験型では、宿泊費を払って農場に数日から一週間ほど滞在するという形になります。これは、農場で体験するプログラムのことを指しているので、有料の滞在方法になっています。

こうした体験型のファームステイでは、ホスト(受け入れ先)が農場を案内や、家畜の世話や乳牛の乳搾りなどの農家体験をさせてくれます。ちなみに、こうした農場体験型のファームステイに参加したい場合には、滞在先の語学学校や業者などに依頼をするのが一般的です。

 

2.労働型のファームステイ

二つ目の、労働型のファームステイは、いわゆるピッキングと呼ばれる季節労働のことを指しています。こうした労働型のファームステイの場合は、給料と引き換えに労働を提供する形になります。

さらに詳しい、ピッキングの詳細は、こちらを参考にしてください。

 

3.ボランティア型

これは、前項で紹介したフリーアコモデイション型のファームステイになります。これは、業者によって契約農家を紹介してもらい、その農家で仕事を手伝うというものです。

これは、ボランティア型なので、労働型のような給料はもらえませんが、1日数時間の労働と引き換えに、滞在費や食費を得る事ができます。こうした契約農家へボランティアを希望する場合には、WWOOF(ウーフ)と呼ばれる機関を利用します。

ちなみに、WWOOF(ウーフ)とは、ボランティアを募集している契約農家を紹介する代表機関の事を指します。WWOOFは、世界20カ国で活動していて、有機農法を実践してい る農家と契約を結んでいます。

ちなみに、こうしたボランティア型のファームステイは、生活費を支払うことなく生活することができますが、仕事の形態上、どうしても体力勝負な面が出てきます。(特に、有機農法は、肥料や農薬を使わない為、通常の農業よりも仕事がきつく辛い場合が多いと言われています。)

 

 

>ファームステイのメリット

−オーストラリアの大自然に触れられる。

ファームステイは、オーストラリアの都心部から離れた郊外で行われるので、都市では決して見ることのできない大自然に触れられたり、日本ではできない貴重な体験ができます。


−語学力の向上を狙える。

郊外に住んでいる農家の多くは、オーストラリア人によって経営されているので、業務から日常会話まで全てを英語でコミュニケーションを取ることになります。そのため、日常英会話の向上を期待する事ができます。

 

>ファームステイのデメリット

−大自然すぎる場合がある。

体験型のファームステイは別ですが、ファームステイをする場合には、宿泊先は豪華なホテルというわけにはいきません。そのため、今まで体験したことのないような生活環境に適応できない可能性も出てきます。体力がある程度自信があり、タフな性格でない人には、あまり向いていません。

 

>>フリーアコモデイション解説

>>フリーアコモデイション−オーペア詳細

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>>ファームステイの探し方