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■本屋に売っている英会話は使えるのか?

 

みなさんは、日本語のリスニングCDは聞いた事がありますでしょうか?

実は、私中山がワーキングホリデーで滞在している最中に、一度日本語を学んでいるオーストラリアの友達から日本語のリスニングCDを聞かせてもらった事があります。私たちは、日本語はネイティブですから、おそらく日本語のリスニングCDを聞く機会は、一生に1度あるかないかでしょう。

そこで、当時私は「いったいどんな感じの会話があるんだろう?」、「英語はわかんない事が多いけど、自分が聴いたらやっぱり100%理解できるんだろうなぁ…」と興味津々でイヤホンを貸してもらったのですね。

では、実際どうだったのか?

そこで聞こえて来たのは、私がおもわず吹き出してしまうような会話内容とスピードの会話でした。
(その時の友達には悪いのですが…)

 

「こんなカタイ表現とスピードで勉強してるのか!?」 と衝撃を受けたのです。

 

今となっては、一字一句覚えているわけではないのですが…その時の会話イメージとしてはこんな形です。

『これからレストランで夕食を食べる予定です。ユミさんはどんな食べ物が好きですか?』
                       ↓
『はい。私は魚が好きです。今日私は、赤ワインと合うような夕食を食べたいと思います。』

 

こうしたカターイ表現の会話が、しかもゆっくりとしたスピードで進むのですから、ネイティブから聞くと違和感があるんですね。

実際、私たちネイティブが使う表現としては…

『夕食食べようか?(ユミさんは)どんな食べ物が好き?』
                  ↓
『海鮮物が好きで、赤ワインと合うような夕食だと最高!』

きっとこれくらいになると思います。


実は、このように本屋で見かける会話本に載っている文章は非常にカタイのです!もちろん、こうした文章は文法は決して間違っていませんし、相手に通じないわけではないのですが、現地で生活しているネイティブにしてみたら、日常生活から遠く離れた会話表現なんですね。

この「生きた英語を学ぶ」メールマガジンでは、現地で使える生の英語、表現に絞ってみなさんに情報をお届けいたします!生きた英語に触れた事がない人でも、「現地の人はこうやって言うんだ!」という新しい発見があると思います。

 

 

■3分でOK!

「でも、飽きっぽい自分が続けられるかな…」、「毎日、お仕事(学校・アルバイト)で忙しいなぁ…」

そんな人でも大丈夫です!

どんなに忙しい人でも、電車に乗っている時間や、信号を待っている時間を合わせれば、3分程度の時間は必ず作れるはずですし、本屋で買った英会話本をやり遂げるのは非常に大変ですが、こうした3分を積み上げていけば、出発までに少しでも英語表現や単語を身につけられます。

「出発前にちょっとでも英語を勉強しておいた方が良いかも。。」

という人は、ぜひ一度試してみてほしいと思います。(もちろん無料です!)

 

 

■メールマガジンサンプル

こんにちは。
留学ドットコムの中川友康です。

多くの留学生をサポートしていて思うことは、殆どの留学生は崩壊的な英語力だということです。
できる人と言っても、そんなに大差はありません。
大体3〜4ヶ月で追いつけるレベルの英語力の違いが殆どです。
一方で現地入りしたばかりの頃は、分からないのが当たり前です。
恥ずかしがらずに分からない時は背伸びをせずに『分からん!』と言う方が良いです。

私なんて、今でも相手が小難しいことを言いはじめたら、『分からん!』と言い放ちます。
別に分からんと言うことは、分かったつもりの顔をしてるよりもずっと気が楽です。
我々は外国人として英語を学びに来てるのですから、最初は分からなくて必然です。
後から、徐々に勉強や生活を通して分かるようになれば良いではないですか!
分からないことを怖がらないことです。

 

★Lesson 5

【分からん!】

これをフォーマルな文章で書くと、、、

◆I can't say anything about it.

ん〜これも英会話の本には紹介されているのを見たことはあると思います。
留学前は、こんな丁寧に言わなければ駄目なもんなのかね?と思ったものです。
実際に現地でこんな表現は聞いたことがないんですね。。。^^;
ま、知っておいて損はありませんが、覚えられないですよね。
ですから、これは頭の片隅に置いておくべき表現です。

 

ネイティブと話す時や英語ができる人と話す時には、、、

◆Can't say.

急に簡単な表現になってきましたね。
ですが、これはノンネイティブの人で正確に意味が理解できる人がどの程度いるかです。
ネイティブは理解できると思いますが、ノンネイティブと話す時は、通用するかどうかは相手次第です。
実際にノンネイティブとの会話の中では、この表現は聞いたことがないです。
日本語で直訳すると『言うことができない。』なのでニュアンスは何となく分かりますが、この表現を知らないノンネイティブに

とってはこんなに簡単な表現でも意味が捉えきれない方も多いはずです。

 

良く使われている表現は、、、

◆I don't know.
◆I cannot understand what you mean.

本当にストレートに『分からん!』と伝えるなら、【 I don't know. 】でも決して間違いではありません。
むしろ100%伝わる表現だと思いますし、別に悪いとは思いません。
もうちょっと高度な言い回しをするなら、【 I cannot understand what you mean. 】が良いでしょう。
この表現は結構使いますし、意味もストレートに伝わる内容です。
ノンネイティブでも誰でも理解ができるため、『分からん!』と言う時には多用する表現だと言えるでしょう。

 

経験上思うことは、やはり分からないことを隠すのは良くありません。
日本では『分からん!』と言うことは恥ずかしい場面もあるでしょう。
ただ、我々の現地入りした時点での英語力は【幼稚園児レベル以下】だということを自覚しましょう。
そう考えれば、気分は楽だと思いますし、そもそも最初から高度な表現は理解できなくて当然です。
自分の意思をハッキリと伝えることを良しとする欧米社会では、しっかりと意思表示することは大事なことなのです。

 

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