ここでは、現地到着後の銀行口座開設手続きについて解説しています。
ここでは、現地到着後の銀行口座開設手続きについて解説しています。
銀行口座を開設するためには以下のようなID(身分証明書)が必要です。
・パスポート
・現地運転免許証
・クレジットカード
・光熱費や電話の請求書
・メディバンクカード(オーストラリアの保険証みたいなもの)
・学生証
新規口座開設には、銀行の種類によって異なりますが、一般的に、パスポートは必須IDとして取り扱われています。もちろん、銀行によって提示するIDの数は違いますが、中には到着後6週間以内であればパスポートのみで口座を開設できる銀行もあります。
基本的には、銀行口座開設時に必要なIDには、それぞれ点数がつけられていて合計100ポイントで口座が開設できるようになっています。
それぞれのIDポイントは以下の通りです。
>18歳以上
・パスポート: 70 点
・現地運転免許証: 40点
・ クレジットカード: 25点
・
光熱費や電話の請求書: 25点
・
アパートの契約書: 25点
・
メディバンクカード: 25点
>
18歳未満
・
パスポート: 70 点
・
学生証: 100 点
また、こうしたIDに含まれている現地運転免許証やメディバンクカード、各種請求書は、到着後間もない人にとっては一般的ではないので、ほとんど使われません。そのため、ワーキングホリデーメーカーや留学生で留学生にとって一般的なのIDセットは、 パスポート、学生証、クレジットカードの3点です。
その他に、銀行口座開設時には、いくらかの現金が必要になっています。これは、口座開設後に入金するために用意するもので、$10〜$50程度が一般的です。
銀行口座を開設するためには、直接銀行に出向いて手続きを行います。
銀行口座開設までの流れを、簡単にまとめると以下のようになります。
1.IDを用意して銀行に出向く
2.カウンターでIDを見せ、口座開設依頼をする。
3.必要項目を記入し、入金用の現金を渡す。
4.数週間後に銀行のキャッシュカードが郵送されてくる。
5.そのキャッシュカードを受け取って、アクティベーション(使用手続き)をする。
>1.IDを用意して銀行に出向く
上記で説明したIDを用意し、口座を開設したい銀行に出向きます。各銀行はそれぞれ「Open New Account:新規口座開設」コーナーやカウンターを持っているのでそこで口座開設依頼をすることになります。
>2.カウンターでIDを見せ、口座開設依頼をする。
口座開設の際には、さまざまなオプション機能をつけるかどうか質問される場合があります。質問される内容は、一般的に口座開設に付随されるテレフォンバンキングや、インターネットバンキング、小切手を使うかどうかなどです。
>3.必要項目を記入し、入金用の現金を渡す。
パスポートナンバーや現住所、連絡先などの必要項目を記入して、最後に入金用の現金を渡して完了です。
>4.数週間後に銀行のキャッシュカードが郵送されてくる。
実際に配送される期間は、時期や銀行によって異なりますが、早いところで1週間前後、遅いと数週間かかってキャッシュカードが郵送されます。
>5.そのキャッシュカードを受け取って、アクティベーション(使用手続き)をする。
キャッシュカードは、郵送で送られてきた後には、すぐには使えません。
間違って他人に届けられたり、不正使用されるのを防ぐために、銀行の担当窓口に行ってアクティベーション(使用手続き)をしなければいけません。また、銀行によっては、このアクティベーションをするために銀行にわざわざ足を運ばなくても、電話でできる場合もあります。
その他には、キャッシュカードとは別に暗証番号(PIN Number)が送られてきます。この暗証番号は、銀行側がランダムに決定した暗証番号になるので、この番号を変更したい場合には、ATMで行う事ができます。
以上が、銀行口座開設のための情報になります。