このページでは、クレジットカードについての解説をしていきます。
ワーキングホリデーや留学には「必須」だと言われているクレジットカードですが…
特にこのページでは
■なぜワーキングホリデーや留学にはクレジットカードが必要なのか
■クレジットカードとは何か
■クレジットカードで一体何ができるのか
ということにポイントを絞って説明していきます。
また、クレジットカードは準備をしようと思ってから、手元にクレジットカードが届くまでに時間がかかります。早ければ、最低1週間で届きますが、場合によっては1ヶ月以上かかる可能性もあります。
ここでは、クレジットカード維持費、入会費が共に無料のものを紹介していますので、必要だと思った人は早めに用意しておくことをオススメします。
クレジットカードとは
クレジットカード(Credit card)とは、使用者(利用者)の信用に基づき、クレジットカード会社によって発行されるカードのことです。このカードを利用することで、予め定められた条件(有効期限や利用限度額等)の下で、商品購入や、
サービスを受けたりする事が出来ます。
具体的に、クレジットカードには次のような機能があります。
1.現金を持ち合わせていない時でも、商品やサービス代金の支払いが可能。
2.物理的距離があっても、決済(売買取引が可能)
3.商品代金の支払を分割払いにしたり、ボーナス時一括払いにする事が可能(ローン機能)
4.ATMなどから、現金を引き出して借りる事が可能。(キャッシング機能)
また、4番で説明しているクレジットカードのキャッシング機能とは、お金を「借りる」ことと同義なので、
金利が発生します。(大体金利は10%程度)
また、クレジットカードにはこの4つの機能のほかに、以下のような特典がついているものもあります。
■ポイントサービス
■カード付帯の保険
■無料ロードサービス
■マイルサービス
などなど…
ポイントサービスとは、利用金額に対してポイントが加算され、獲得ポイントに応じて商品と交換したり、
キャッシュバックができる制度になります。
また、カード付帯保険とは、カード契約者を対象にして自動で付帯される保険のことです。
これには、海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険、ショッピング保険といった種類があります。
ここに挙げた特典は一部ですが、カード会社によって様々な特典やサービスがあるので、その本人の使い方や生活に合ったクレジットカードを選ぶことで、そのカードは非常に便利なものとなります。
海外で便利なクレジットカード
海外旅行はもちろん、ワーキングホリデーや留学の長期滞在には、クレジットカードは必須だと言われていますが、こうした事が言われるのは、以下のような理由があるからです。
■IDとして活用できる
■海外でのクレジットカード発行は難しい
■保証金の代用ができる。
■大金を持ち歩く必要がなくなる
■本当にお金がない時に頼りになる
■オーストラリア以外の国でも役に立つ
■遠隔地で予約ができる
■携帯電話やインターネットのプロバイダ契約ができる
>IDとして活用できる
>海外でのクレジットカード発行は難しい
オーストラリアはもちろん、海外では、クレジットカードを持つ事はその人の支払能力や経済的能力を示す強力なIDとして取り扱われます。こうした背景の裏には、海外でクレジットカードを持つためには厳しい査定があるということを示しています。ちなみに、銀行口座の開設にもこのクレジットカードは役に立ちます。
>保証金の代用ができる。
オーストラリアでレンタカーを借りる時は、
クレジットカードがないと、その人の支払能力を証明できないために、
Deposit(保証金)を払わなければいけない場合があります。逆にクレジットカードを持っていれば、保証金を預けないでもクレジットカードで代用できる
ということになります。
>大金を持ち歩く必要がなくなる
現金を持ち歩いて、もし紛失したり盗難にあったりした場合には、まずその現金は戻ってきません。しかし、長いオーストラリア生活の中では、航空券や学校の費用などの大金を支払わなければいけない状況も出てきます。もし、クレジットカードを持っていれば、何千ドルという大金を持ち歩く必要もなくなりますし、
トラベラーズチェックやクレジットカードならば、紛失・盗難時にも補償が効きます。
>本当にお金がない時に頼りになる
クレジットカードは、使用した月から数ヶ月後れて料金の請求がされます。そのため、本当にお金のない時はクレジットカードのみで数ヶ月生活することも可能です。もちろん、この方法は良いクレジットカードの使い方とは言えません。しかし、銀行のキャッシュカードを紛失して再発行などを行っている期間は、
ATMから現金が引き出せないので、こうした緊急事態を回避するためにはクレジットカードを持っていくのは有効な手段の一つだと言えます。
>オーストラリア以外の国でも役に立つ
もし帰国時に東南アジアなどのオーストラリア以外の国を訪れた場合でも、クレジットカードを持っていれば、手持ちの現金を現地通貨に変えることなく観光することが可能です。特に、ホテルの宿泊代金や大きな買い物をする場合には、多額の現金が必要になってきます。そうした場合にも、クレジットカードを持っていれば、現地で低レートの両替をする必要はなくなります。
>遠隔地の予約ができる。
旅行時のホテル・モーテル、レンタカーなどの予約をしたいと思ったときに、クレジットカードがあればインターネットからでも予約をすることができます。
>電話やインターネット契約ができる
オーストラリア現地で、携帯電話やインターネットの契約時する時などにもクレジットカードが必要になってきます。もちろん、クレジットカードがなくても契約できる場所もありますが、その場合は余分な手間が掛かります。また、まれにクレジットカードがないと全く契約できないといった場合も出てきます。
こうした理由から、海外生活にはクレジットカードは必須だと言われているんですね。また、既にクレジットカードを持っている人でも、そのクレジットカードは現地に到着してからも使えるかどうかを確認する必要があります。
特に、そのクレジットカードの有効期限が十分にあるかということやオーストラリアでも広く使えるかどうかということを出発前に確認しておきましょう。
ワーキングホリデー・留学生のためのクレジットカード
ここでは、多くのワーキングホリデー・留学生が使っているクレジットカードを紹介します。
クレジットカードを選ぶ場合に気をつけるポイントは次の通りです。
■自分に合ったクレジットカード会社を選ぶ
■入会費、年会費などのカード維持費をチェックする。
まず最初に、クレジットカードを申し込む時に気をつけなければいけないのは、クレジットカード会社(信販会社)になります。
一度は耳にした事があるかもしれませんが、大手のクレジットカード会社には、アメリカンエクスプレス、JCB、マスターカード、VISAといった様々な会社があります。その中でも、オーストラリアで一番広く使えるのは、VISAカードになります。そのため、ワーキングホリデーや留学用に新しくクレジットカードを作る場合には、VISAカードを選びましょう。
次に、気をつけるべきポイントは、そのカードの維持費です。
今までにクレジットカードを申し込んだ事がない人やクレジットカードをメインで使うつもりがない人、クレジットカードにも余分なお金はかけたくない人は入会費、年会費無料といったものを選びましょう。
また、ここで紹介するクレジットカードは、カードを落としてしまったり、誰かに使われた場合にもその額が保障がされる「カード会員保障制度」が付帯されているので、初めてクレジットカード持つ人でも安心して使える入門カードと言えます。
オススメカード〜その1〜
まずは、ワーキングホリデーメーカーや留学生にとって、「必ず海外に持っていって欲しいカード!」をご紹介します。そのカードは、シティカード【シティクラシックカード】というカードになります。
このカードは次のような特徴があります。
1.入会費、年会費無料
2.カード会員補償制度がついている。
3.クレジットカードの基本機能が全て揃っている。
4.シティバンクの口座も同時に開設する事ができる。
5.国内・海外旅行傷害保険 最高3,000万円が付帯されている。
6.ポイントに有効期限がない。
7.カード到着最短翌日
8.カード盗難・紛失時に24時間、年中無休、海外でも対応してくれる。
9.シティカード会員専用のサービスが使える。
10.ショッピング保険がついている
11.写真つきカードに対応
1.入会費、年会費無料
シティクラシックカードは通常年間費が3150円必要ですが、キャンペーン期間中であれば、入会後3カ月以内に1万円以上の利用をすると、特典として初年度年会費無料で
カードが申し込めます。
※帰国した後に、継続してクレジットカードが必要であれば年会費を払えばよいですし、必要なければ解約手続きをとれば一年間無料で利用できます。
2.カード会員補償制度がついている。
シティカードにも、安心の「カード会員補償制度」が付帯されています。そのため、万が一他人に不正使用された場合でも、全額補償を受ける事ができます。 また、カード会員補償制度は、シティカードの利用規約第16条(カードの紛失、盗難およびカード再発行)に書いてあるので申し込み時に確認しておきましょう。
3.クレジットカードの基本機能が全て揃っている。
クレジットカードの基本機能が全て揃っているので、一括払いはもちろん、分割払いやキャッシング機能も利用できます。
4.シティバンクの口座も同時に開設する事ができる。
希望者はシティバンクの口座も同時開設できるので、シティバンクの利用を考えている人には口座開設の手間が省けます。
5.国内・海外旅行傷害保険最高3,000万円が付帯されている。
入会日、年会費無料のシティカードでも、海外旅行傷害保険が付帯されています。カードによって補償額は違いますが、3000万から最高1億円となっています。 (付帯条件がありますが、特別な申し込み手続きが不要です。)
6.ポイントに有効期限はない
月々のショッピングのご利用毎に、1バック ポイントを獲得できます。このポイントは年会費に振り替えたり、商品と引き換える、キャッシュバックすることも可能です。
7.カード到着最短翌日
カード到着が最短翌日となっているので、出発直前の申し込みでもカードを申し込む事ができます。
8.カード盗難・紛失時に24時間、年中無休、海外でも対応してくれる。
オーストラリアのような海外でカード盗難・紛失時しても安心です。シティカードの専用サポートセンターが、24時間・365日体制で対応をしてくれます。もちろん、国際電話料金は無料で、完全日本語対応です。 (サポート体制の充実度は、さすが世界企業のシティバンクグループというところですね。)
9.シティカード会員専用のサービスが使える。
シティカード会員であれば、「シティカードトラベルデスク」や「シティアシスト」といった会員専用のサービスが使えます。シティカードトラベルデスクでは、海外で分からないことを日本語で問い合わせが可能ですし、シティアシストでは海外旅行書外保険などの問い合わせが年中無休で可能です。
10.ショッピング保険がついている。
シティカードで購入した品物が、万一破損や盗難にあった場合に補償してくれるショッピング保険がついています。(年間200万まで)国内・海外を問わず、ほとんどの品物、贈り物にも適用されるので安心です。
11.写真つきカードに対応。
シティカードは写真つきカードに対応していますので、紛失や盗難の際の悪用を未然に防ぐことができるので海外での使用も安心です。
>>シティカードのページへ
オススメカード〜その2〜
そして、次に紹介するのが、三井住友VISAカード【クラシックカードA】というカードになります。
三井住友VISAカードという名前は誰でも一度は耳にした事があるのではないでしょうか? 三井住友VISAカードは、その知名度にふさわしい「使いさすさ」、「便利さ」、「親切さ」が詰まったカードになりますので、一度もカードを作った事がない初心者から、すでにカードを持っている上級者にもオススメできるカードになります。
三井住友VISAカードは次のような特徴があります。
1.入会費、年会費完全無料
2.カード会員補償制度がついている
3.クレジットカードの基本機能が全て揃っている。
4.ポイントの交換や移行も自由自在。
5.発行までの時間は、最短翌営業日。
6.カード盗難・紛失時に24時間、年中無休、海外でも対応してくれる。
7.国内・海外旅行傷害保険 最高2,000万円付帯されている。
8.ショッピング保険が付帯されている。
9.インターネットでの不正利用を防止。
10.オーストラリアでも利用明細がわかる。
11.顔写真とICチップが入っている。
12.ETCカードも無料で作れる。
1.入会費、年会費完全無料
三井住友VISAカードは通常年間費1312円必要ですが、初年度は年会費無料で カードが申し込めます。
※三井住友VISAカードも帰国した後に、継続してクレジットカードが必要であれば年会費を払えばよいですし、必要なければ解約手続きをとれば一年間無料で利用できます。
2.カード会員補償制度がついている
三井住友VISAカードには、安心の「カード会員補償制度」が付帯されています。そのため、万が一他人に不正使用された場合でも、補償を受ける事ができます。 詳細は、カードの利用規約第13条(会員補償制度)に記載されているので申し込み時に確認しておきましょう。
3.クレジットカードの基本機能が全て揃っている。
一括払い、分割払い、キャッシング機能も利用でき、クレジットカードの基本的な機能がすべて利用できます。
4.ポイントの交換や移行も自由自在。
三井住友VISAカードは、カードの利用額に応じてポイントが貯まっていき、好きなときにインターネット上で景品と交換ができます。また、ドコモやビックカメラなどのポイントプログラムに移行する事もできます。
5.発行までの時間は、最短翌営業日。
最短1日のオンライン入会なので、出発直前でも申し込むことができます。
6.カード盗難・紛失時に24時間、年中無休、海外でも対応してくれる。
世界の主要都市55箇所のサポートデスクでは、現地の最新情報や交通機関の案内、各種チケット、レストランの予約・手配、トラブル発生時の対応は電話1ポンで対応してくれます。もちろん、完全日本語対応です。
7.国内・海外旅行傷害保険 最高2,000万円付帯されている。
入会日、年会費無料のカードであっても、海外旅行傷害保険が付帯されています。カードによって補償額は違いますが、最高2,000万円となっています。また、通常のクラシックカードは、海外旅行傷害保険のみですが、クラシックカードAは国内・海外両方の海外旅行保険が付帯されています。(保険適用に付帯条件があります。)
※クラシックカードとクラシックカードAの違いは、「海外旅行傷害保険が海外のみ対応」か、「国内・海外の両方対応」かの違いのみになります。
8.ショッピング保険が付帯されている。
三井住友VISAカードで購入した品物が、万一破損や盗難にあった場合に補償してくれるショッピング保険がついています。(年間100万まで)
9.インターネットでの不正利用を防止。
三井住友VISAカードは、他のクレジットカード会社にはないネットショッピング認証サービスがあるため安心です。基本的に、クレジットカードというものは、カード番号と名義さえわかればインターネットショッピングが誰でも可能ですが、三井住友VISAカードでは、これに自分が設定したパスワードが必要になるため、第三者にカード番号を知られただけでは不正利用されません。
10.オーストラリアでも利用明細がわかる。
通常クレジットカード会社は、毎月その利用明細書を自宅に郵送してくれるのですが、海外の住所には送ってくれません。やはり、オーストラリアに長期滞在するワーキングホリデーメーカーや留学生は、「今月はどれくらいカードを利用したのか?」という部分は気になると思います。
三井住友VISAカードは、カード利用者専用のインターネットサイトを提供していて、オーストラリアからでもインターネットさえあれば、自分のカード利用明細が確認可能です!
また、日本であれば携帯からも利用明細が確認可能ですし、必要であればE-mailにて利用明細書を毎月受け取る事も可能です。
11.顔写真とICチップが入っている。
三井住友VISAカードは、不正使用防止のために顔写真が入っているだけではなく、ICチップが入っています。このICチップは本人確認時に利用されるデータが入っていて、従来のカードに比べて偽造が困難になっています。
12.ETCカードも無料で作れる。
三井住友VISAカードは、ETCカードも入会費・年会費無料で作る事ができますので、ETCカードも作りたい方には一括申込で便利です。
>>三井住友VISAカードのページへ
オススメカード〜まとめ〜
このページではオススメのクレジットカードを2枚紹介しました。帰国時に日本でもクレジットカードを使い続けるのであれば三井住友VISAカードの方が便利ですが、オーストラリアでの使い勝手や特典を考えるとやはりシティカードの方が有利です。、
そのため、「すでに1枚だけクレジットカードを持っている」、「クレジットカード選びで迷っている」という方であれば、シティカードを作っておくのがベストです。
このウェブサイトを利用している方のほとんどは、今回のワーキングホリデーや留学のためにクレジットカードを作られると思いますので、シティカードを作っておけばまず安心です。(留学生やワーキングホリデーのほとんどの方がシティバンクを利用しています。)
また、クレジットカードはオーストラリアに二枚持っていくことを強くオススメします。
その理由は、もしオーストラリア現地でクレジットカードを紛失した場合に融通がきくからです。クレジットカードを一枚しか持っていない場合には、家族に緊急で送金してもらうか、友人などにお金を借りなければいけません。(クレジットカードを再発行されるまでに早くて1週間程度の時間が必要です。)
もし、財布と一緒にキャッシュカードやクレジットカード、そして、現金を全てなくしてしまっても、自宅などにクレジットカードを保管してあれば、再発行までの期間をスペアのクレジットカードで乗り切ることが可能です。(お金がない状態で海外に住む事ほど、大変なことはありません。)
もちろん、今回紹介したどちらのカードも、オーストラリアで24時間・365日受付で緊急時のサポートをしているのでこうした緊急時にもすばやく対応してくれるので安心です。こうしたカード紛失や盗難などで不安な方はとりあえず両方のカードに申込みをしておきましょう。
※準備を少しでも進めるために、面倒なクレジットカードを早めに作っておくと、あとで余裕を持った準備ができます。 早く作っておくことで、余分な維持費用をが掛かるということはありませんし、申し込み手続きをしても最短期間でカードが発行される(申請が無事下りる)という保証はありません。そのため、少しでもクレジットカードが必要だと思った方は、まずは申請だけでもしておく事をオススメしますよ。
(準備は、「今」始めないと、いつまで経っても終わりませんから…)
>>シティカードのページへ
>>三井住友VISAカードのページへ
また、オーストラリアに渡る前に必要なインターネット銀行も、合わせて開設しておくと便利です。
>>インターネット銀行とは
>>クレジットカードを紛失・盗難した場合の手続き
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