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オーストラリアの郵便料金と役割

ここではオーストラリアの郵便料金と郵便局の各種役割にについて解説しています。

オーストラリアの郵便料金

オーストラリアの郵便局は、日本の郵便局以上に様々な業務と役割を担っています。

 

その中でも郵便局の主な業務は、以下のようなサービスになっています。

■通常の郵便業務
■小包の配達
■文房具やオフィス器具などの販売
■携帯電話の販売
■Bpayを使った請求書の支払い
■郵便貯金
■海外送金
■私書箱サービス

 

>通常の郵便業務

国内、国外問わず手紙の郵送業務などを行っています。

>小包の配達

小包を国内・国外に送るためのサービスです。

>文房具やオフィス器具などの販売

オーストラリアの郵便局は、オフィス用具販売店という色合いも強く、大抵の文房具やオフィス用具を郵便局で購入する事ができます。 また、取り扱っている文房具やオフィス用具は、郵便局によって異なります。

>携帯電話の販売

オーストラリアの郵便局では各種携帯電話の販売もしています。また、オーストラリアの郵便局で購入できる携帯電話はプリペイド式になっているので、プラン型の携帯電話を手に入れたい場合には、携帯電話ショップに出向く必要があります。

>Bpayを使った請求書の支払い

オーストラリアでは、水道代やガス、電気代などの請求書の支払いを郵便局で行う事ができます。また、滞在している不動産によっては家賃を郵便局で支払う事も可能です。

>>Bpayの詳細

>郵便貯金

オーストラリアの郵便貯金は、日本の郵便貯金とは少し違います。日本の郵便貯金は、銀行と同じようにお金の預け入れや引き出し、そして金利がつきますが、オーストラリアの場合は、ただ引出しと預け入れをするだけになります。また、お金を引き出す時や預け入れる場合にも、郵便局独自の口座に入れるのではなく、自分が使っている銀行口座に転送するという形になっています。そのため、郵便局で郵便貯金サービスを使うメリットは、請求書の支払いや引出し、預け入れを一度にできるという点になります。

>海外送金

オーストラリアの郵便局でも、マネーオーダーと呼ばれる郵便為替で遠方の相手にお金を安全に送る事ができます。これはオーストラリア国内でもオーストラリア国外でも可能ですが、留学生やワーキングホリデーメーカーが国外に送金することは非常に稀なケースになるので、まず使う機会がないと思います。

>私書箱サービス

郵便局には私書箱サービスがあります。ちなみに、POBとは、「post-office box」の略称になります。年間使用料は、一番小さいサイズで$60程度、中サイズで$9程度、大サイズで$150程度になります。また、短期使用の場合は一ヶ月度に年間使用料の12分の1を支払います。また、私たちはこうした私書箱サービスも提供しているので、サポート申込者には無料で私書箱サービスを提供しています。

>>各種サポートサービスの詳細

オーストラリアの郵便料金

オーストラリアの郵便物も日本と同じように、国内郵便と国際郵便があり値段は次のようになっています。

 

>オーストラリアの国内へ封筒を送る場合には、値段が0.50ドルから2.45ドルの間。
※参照:オーストラリア国内の郵便料金表

>日本向けの郵便物「Air Mali」の値段は、基本的に、1.10ドルから7.20ドルの間。
※参照:オーストラリアから日本への郵便料金表

 

また、郵便物の重さ制限は500gまでとなっていて、それ以上の重量は小包扱いとなり、料金体系が大きく違ってくるので注意が必要です。ちなみに、オーストラリアにも速達郵便(Express Services)があり、そうした速達郵便を利用する場合には、専用の封筒や袋を利用して、速達料金分の切手が必要になります。

 

オーストラリア国内の郵便料金表

以下がオーストラリアの国内の郵便料金になります。

オーストラリアの郵便料金1オーストラリアの郵便料金2オーストラリアの郵便料金3オーストラリアの郵便料金4


郵便局の営業時間

郵便局の営業時間は、場所によって多少異なりますが、基本的に月曜から金曜日の9:00〜17:00で営業しています。また、各地域の利用量が多い郵便局は土日でも一部営業を行っている場合があります。そのほかにも、毎週木曜日のショッピングデーと呼ばれる日には、営業時間を通常よりも2時間ほど伸ばして営業している場所もあるようです。

郵便局の各種用語

ここでは、あまり馴染みのない郵便局の封筒やシステム、用語の解説をしています。

 

>プリペイド・ポストカード

もちろん普通のポストカードもありますが、郵便料金が含まれた『プリペイド・ポストカード』というものがあります。これは、切手を貼る手間が要らずとても便利です。ちなみに、このプリペイドポストカードは、大きなポストオフィスであれば大抵売っています。また、このポストカードは1ドルで、切手を貼らずに世界どこへでも送れます。

>エアログラム

このエアログラムは、日本語では航空書簡といいますが、日本ではあまり一般的ではありません。このエアログラムとは、これは封筒の裏側に手紙を書いて封をしたら、切手を貼らずに送れるものを指します。ただし、中に他の紙を入れたり、エアログラム自体にシールなどを貼ると追加料金を取られるので気をつけましょう。

>プリペイド・エンベロップ

これは、切手を貼る必要のない封筒のことを指します。柄や、切手の金額が違うものなどいくつかの種類があります。

>小包用の封筒と箱

日本に何かを送りたい時は、郵便局で海外郵便専用の箱を買う必要があります。もちろん、自前で手に入れたダンボール箱を使う事ができますが、オーストラリアではダンボールを手に入れるのは難しく、スーパーで頼んでもほとんどくれません。。郵便局で買える箱には、大小さまざまなサイズや種類があります。

 

郵便物の受け取り

オーストラリアで郵便物を受け取る場合に、学校があったり、バイトで外出していたりという理由で、荷物を受け取れないケースがあります。そういった場合には、はがき大の不在者案内がポストに入っています。その案内にしたがって、指定の郵便局に行けば荷物との引き換えが可能です。また、荷物の引き換えにはその不在者案内に加えて、パスポートなどの身分証明書が必要になります。

特に、ホームステイからシェアルームの移動や、住所が確定していない人達のために、私たちは「私書籍サービス」も提供しています。これは、現地オフィスに荷物の受け取り受け取り先として指定し、お客さんの都合が良い日時に荷物が受け取れるというサービスになっています。

>>私書籍サービスの詳細