このページでは、メルボルンに関する情報を解説しています。
メルボルン概要
メルボルン



メルボルンは、オーストラリアの第二の都市で、ビクトリア州にある州都です。ビクトリア州は、オーストラリアでは最も小さい州ですが、人口はシドニーに次いで二番目であり、人口密度はオーストラリアで一番となっています。

 

メルボルンは、キャンベラに首都が移転されるまでは、オーストラリアの臨時首都でした。そのため、メルボルンは植民地時代の英国調の建物や雰囲気を強く残し、今でも市内にある路面電車は市民の足となっています。

また、経済面では、メルボルンはオーストラリアの大企業、テルストラやナショナル・オーストラリア・バンクなどの本拠地があり、スポーツ面ではオーストラリアンオープンテニスやオーストラリアF1グランプリなどでも知られています。

ちなみに、メルボルンの英語での発音は、「メルバン、メルブン」に近く、メルボルンの4人に1人は外国生まれという他民族都市になっています。


メルボルンの都市データ
オーストラリア地図

人口:約336万人

州名:ビクトリア州
(Victoria:VICと表記)

時差:日本より+1時間。
※10月最終日曜日〜3月最終日曜日のサマータイム期間中は日本時間に+2時間。

気候:
西岸海洋性気候


>メルボルンの気候

 
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平均最高気温(℃)
26
26
23
20
18
14
13
14
17
20
21
23
平均最低気温(℃)
15
15
14
11
7
6
5
7
8
9
10
12
平均降水量(mm)
48
45
52
57
60
49
50
58
58
68
62
59

メルボルンは、夏は雨が少なく、真っ青な空の日が多く、日照時間も長く、夜8時頃でもまだ明るい日が続きますが、冬は日照時間が短く、雨が降ったり急に晴れたりといった気まぐれな日が多いと言われます。

メルボルンの学校施設

メルボルンは、ワーキングホリデーメーカーや学生も多く、多くの学生がメルボルンで勉強をしています。そのため、語学学校数も25程度あり、比較的学校数が多いと言えます。また、シドニーと同様に、語学学校だけでなく大学や専門学校数も多く様々な勉強ができるのも特徴です。

メルボルンの雇用状況

メルボルンは、シドニーと比べるとアルバイトのような一時的な仕事は少なく、求人数自体も少なくなっています。それでも、オーストラリア第二の都市だけあり、仕事の数は他の州と比べると多く、それなりの求人数があります。また、多少の英語力があれば現地系の仕事も見つかるようです。

メルボルンの人気スポット

>アルバートパーク

1996年以降、毎年F1が開催されるようになったことで、世界的に有名となったメルボルン最大の公園。敷地内には人造湖やスポーツの複合施設などがある。F1のサーキットは普段、公園内に乗り入れるための公道として利用されている。


>王立展示館(ロイヤル・エクシビジョン・ビルディング)

王立展示館は、カールトン庭園の中にあるメルボルン博覧会のために建てられた建築物です。オーストラリア最初のヨーロッパ建築と言われ、現在ではメルボルン博物館の収蔵品の一つになっています。また、1901年5月9日に最初のオーストラリア議会が行われた歴史ある建物でもあります。