このページでは、ダーウィンに関する情報を解説しています。
ダーウィン概要
ダーウィン




ダーウィンはオーストラリア ノーザンテリトリー準州の首府です。オーストラリア大陸北側のチモール海という海に面し、このダーウィンはオーストラリアではアジアに最も近い位置にあることから、非常に他文化的な都市となっています。

 

そして、ダーウィンには約70のほどの民族がいるとされ、人口の約4分の1がアボリジニなどの原住民で構成されています。また、ノーザンテリトリーで唯一の大学チャールズ・ダーウィン大学の所在地でもあります。


ダーウィンの都市データ
オーストラリア地図

人口:約11万人

州名:ノーザンテリトリー準州
(Northern Territory:NTと表記)

時差:日本より+30分。
※サマータイムは実施していません。

気候:熱帯性気候帯


>ダーウィンの気候

 
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平均最高気温(℃)
32
32
33
34
33
32
31
32
33
34
34
34
平均最低気温(℃)
25
25
25
24
23
21
20
21
23
25
26
26
平均降水量(mm)
393
330
258
103
14
3
1
2
13
52
124
242

ダーウィンは乾季と雨季を持つ熱帯気候帯なので、一年を通じで温暖です。6月、7月の最も涼しい時期でも、最低気温は19℃程度となっています。また、雨季はサイクロンと季節風による雨を伴い、降水量の最も多い時期には雷雨がよく発生し、湿度は70パーセントを超える地域になっています。

ダーウィンの様子

ダーウィンは、北に行くほど暑くなるトップエンドと呼ばれる熱帯地方に属しています。そのため、ダーウィンには南国の花と緑があふれて、オーストラリアでありながら、アジアの一都市といった雰囲気も感じられます。

また、ダーウィンから車で3時間程度の距離にあるのが、カカドゥ国立公園です。そこでは、一面の湿原や熱帯雨林に住んでいる動植物や、先住民アボリジニが残した壁画も見る事ができます。

ノーザンテリトリー準州

ダーウィンは、ノーザンテリトリー準州の首府とされていますが、なぜノーザンテリトリーだけが州ではなく、準州と呼ばれるのでしょうか?

それは、面積13万キロ平方メートルに対して、人口20万程度しかいないからです。準州というのは、文字の通りで「州の前段階」という意味で州としてはあまりにも人が少なく希薄なので、ノーザンテリトリーは州に昇格できていないんですね。