このページでは、ケアンズに関する情報を解説しています。
ケアンズ概要
ケアンズ


ケアンズは、オーストラリア大陸の北東に位置するクイーンズランド州の首都になります。日本からだとこのケアンズが最も近い都市になるので、オーストラリアの玄関口とも呼ばれています。

 

また、ケアンズは世界最大のサンゴ礁群グレートバリアリーフと世界最古の熱帯雨林ウェットトロピックスという二つの世界遺産への拠点となっています。そのため、ケアンズは、世界中から旅行者で年中賑わう観光都市となっています。

特にケアンズは、リゾートらしい開放感ある街並みが特徴で、マリン・スポーツのツアーも多く、数多くのマリンスポーツが体験できます。

また、ケアンズは、日本人の観光客だけでなく、在留日本人にも人気があり、多くの日本人が住んでいます。そうした理由から、観光関連のお店ではほとんど日本語が通じます。


ケアンズの都市データ
オーストラリア地図

人口:約13万人

州名:クィーンズランド州
(Queensland:QLDと表記)

時差:日本より+1時間。
※サマータイムは実施していません。

気候:熱帯雨林気候


>ケアンズの気候

 
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平均最高気温(℃)
32
31
31
29
27
26
25
27
27
30
31
32
平均最低気温(℃)
23
24
24
22
20
17
17
17
19
21
22
23
平均降水量(mm)
405
434
132
115
198
50
30
27
35
38
189
176


ケアンズは、熱帯雨林気候に属しているので、一年中熱く、雨季と乾季があります。(ちなみに、雨季は、12月〜4月、乾季は5月〜11月となっています。)また、冬でも最低気温が17度程度なので、短パン、Tシャツ、サンダルといったビーチウェアで過ごす事ができます。

ケアンズの学校施設

ケアンズの語学学校は、熱帯雨林気候を凌ぐための冷房設備も整っていて、快適に勉強ができるように工夫されています。また、英語+ダイビングコースなどのケアンズらしさを活かした魅力的なプログラムも数多くあります。

ケアンズの雇用状況


ケアンズで働く場合は、そのほとんどが観光に関連した仕事になります。多くの日本人観光客がやってくるので、そうした需要に合わせるように、日本人経営の企業・アルバイトも豊富です。

そのため、日本人観光客向けのアルバイトを見つける事は比較的簡単です。また、観光客で賑わう時期に合わせて、多くの留学生や、ワーキングホリデーが職を求めてケアンズにやってきますが、現地企業で働くとなるとそれなりの英語力も必要になってきます。

また、ケアンズの夏(1月〜3月)は、雨季で非常に蒸し暑くなります。この時期日本人観光客は増えますが、暑さを避けて移動するワーキングホリデーメーカーも多いので、店は人手不足になりがちです。そのため、この暑い時期には仕事が見つけやすくなるので、暑さが大丈夫な人はケアンズで仕事を探すのも良い方法です。逆に7月〜9月(冬場)は暖かさを求めてケアンズにやってくるワーキングホリデーメーカーが増えるので、仕事探しが難しくなります。

ケアンズの人気スポット


>エスプラネードストリート

海岸線沿いにあるこのストリートは、シーフード・レストランを中心に個性豊かなレストランがそろい、朝から夜遅くまで観光客や地元の人々でにぎわっています。

 

>グレートバリアリーフ

大小700あまりの島々を囲むように、長さ2000kmにわたってサンゴ礁が連なっています。多くの場所はオーストラリアの国立公園に指定されて、保護されています。また、1981年にはユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されました。