オーストラリアの食事についてお話しています。
●紅茶の特徴
オーストラリアには、シーク教徒と呼ばれるインド系の人もけっこういたりしますが、彼等が飲みなれている紅茶というのは、濃いミルクティーです。(ある程度の時間、粉茶を煮出して、牛乳と砂糖と何種類かのスパイスを入れたものです。)
※チャイと呼ばれるようなお茶です。
オーストラリア人は、カップにミルクと砂糖を加えますが、それは短時間入れた紅茶を注ぐ前か、注いだ後になります。(こちらが、日本で言う一般的な紅茶ですね。)
ちなみに、シーク教というのは、19世紀から20世紀に掛けて非常に強い影響力をもった宗教のことで、イスラム教の影響を受けて誕生しました。当時、インドとイギリスは密接な関係にあったので、その名残としてオーストラリアにもシーク教徒京都がいるんですね。