オーストラリアの食事についてお話しています。
●Billy Tea
今日紹介するのは、ブッシュマン時代(荒野で生活する人=ブッシュマン・スワッグマンと呼びます)にまでさかのぼる起源を持つ、ビリー・ティーです。
これは、水の入った金属缶を焚き火で沸騰させて入れたお茶のことを言います。
ちなみに、お茶の銘柄は関係ないので、「焚き火+金属缶→お茶というスタイル」で入れたお茶は、全てビリー・ティーだったりします。
それと、キャンプ用食品の一つにダンパーと呼ばれる食べ物があります。
これは、パン種(酵母菌)で膨らませていない全粉小麦入りのパンをまだ熱い灰の中で焼いたもので、よくビリーティーと一緒に食べたり、説明されたりすることが多いです。(空腹と静める「ダンプ」する効果があります。)