オーストラリアの庭についてお話しています。
●ヒルズ・ホイスト物干し
今回お話するのは、ヒルズ・ホイスト物干しという必需品です。
この物干しは、オーストラリアの裏庭の必需品と言っても過言ではないくらい普及している家具の一つです。
形としては、凧の骨のような傘状の物干しになっていて、風でくるくると回るようになっています。そして、ハンドルで高さも調節できます。
1946年に自動車工のランス・ヒルが、奥さんの洗濯の手間をなんとか軽くしてやれないかと考えて作ったアイデア商品です。
その後爆発的にヒットして、1990年代には、100万本を突破したという偉業!?を達成しました。
ちなみに、コレが日本で普及しなかったのは…日本には、このような物干しを置くスペースがなかったのが致命的だったんだと思います。
狭いベランダや庭では、物干し竿が単純で、使いやすかったんでしょうね。