オーストラリアの住宅事情についてお話しています。
●塀のある生活。
一般的なオーストラリアの家(特に郊外にある家)は、庭に柵を設置していないことが多いです。そのために、開放的で、安心なイメージがあります。
一方で、庭に柵や塀があることは、トール・ポピー(金持ち)の確かな証拠として見られます。それは、「通常ならば使わない所にお金をかけている」ことになるからです。壊れる可能性もありますし、手入れをする必要性もあるからです。
そして、もっとも重要な意味は、詮索好きな(オーストラリア)人たちから、プライバシーを買い取るといった意味があります。
現在では、まだ柵や塀が少ないオーストラリアですが、もしかしたら、プライバシーを守るために、柵や塀がオーストラリアでも一般化していく可能性があるかもしれませんね。