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オーストラリアの住宅〜その14〜

オーストラリアの住宅事情についてお話しています。

●人気のある物件

専門家達がすすめるような人気のある物件というのは、オーストラリアでは次のような物件になります。

・価格帯が15万〜20万ドル
・レンガとタイルの家
  (つまり、壁がレンガで、屋根がタイル張りのもの)
・良い立地条件
  (良い立地条件とは、都心から15キロを超えないで、近くにフリーウェイや学校、商店、公園、バス路線などがあるところです。)

●建築材

ここで、「レンガとタイルの家」という条件が出てきましたが、逆に「レンガとタイル以外の家」は、次のような建築材になります。

・下見板(古いオーストラリアの家に良く見られます。)
→下見板とは、家の外部の壁に横向きに張ってある板のことで、ちょうど各板が少し重なり合うように取り付けてあります。

・フィブロ(植物繊維の圧縮板)

(また中には、亜鉛や酸化皮膜をつけたアルミニウムのような金属を使ったもの
もあります。)

このような金属を使ったようなものの場合には、金属の外皮の下にアスベストの断熱材が入っていることが多いと言われています。

下見板スタイルの家は、古風で伝統的なオーストラリアを感じさせると言われ、人気の建築様式ですが、レンガとタイル様式のものと比べると、やはり人気は見劣りしてしまうそうです。

レンガとタイル様式スタイルが一番の人気様式なんですね。

 

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