オーストラリアの住宅事情についてお話しています。
●不動産用語
前回の続きで、不動産用語を解説していきます。
Harbour Glimpses:港の眺望
シドニー等ではでよく見かける不動産用語です。
けれども、この用語は「港がちょっとだけ見えるよ」といった意味合いで使われます。
どういうことかというと…
椅子の上に乗ったり、身長が2メートル以上ない限り、ちょっとやそっとでは見えませんよ。という意味です。
中には、「バスルームの窓越しに目を細めると、雄大な港の光景の一部を見つけることができる」といったような意味合いで使われている所もあるそうです。
Retic:水道管網
これは、水道管網「レティキュレーション」の略で、ポンプで汲み上げた井戸水を自動式スプリンクラーから噴射させて、庭の面倒をみる地下配管システムのことを指します。
埋設にはお金が掛かるので、家を買うときには、これが既に設置されているかどうかを確かめるのがベストだと言われています。
オーストラリアの気候は乾いているので、頻繁に水をあげないとすぐに乾いた土が見える状態になってしまいます。
しかも、日本のように小さな庭ではなく、大きな庭を持っている家が多いので、ホースでは間に合いません。だから、わざわざ水道管網が記載されるんでしょうね。