オーストラリアの住宅事情についてお話しています。
●土地購入時の制限
オーストラリアでは、未開の地のような広大な土地を購入することもできますが、そういったような土地を購入する時には、条件がつくこともあります。
例えば、「土地を購入したら2年以内に家を建てなければいけない」
「土地には柵を立てなければいけない」などなど…
また、その他にも厳格な規則があり、防火帯を維持して、山火事の炎症防止のために反対側から火をつけることもあるようです。
ちなみに、防火帯とはあらかじめ一定の幅で草や木を刈っておき、山火事における火の勢いを止めてたり、消火作業をするための地域のことです。
●地下の所有権
また、自分が土地を所有したとしても、その土地の地下までは所有していないことが稀にあります。それは、オーストラリア政府がその土地の採掘権を保有している場合です。(その土地の地下で金鉱石や鉄鉱石が発見されるとかなりやっかいな状況になるようです。)
田舎の場合には、水源をちゃんと確認して、付近の山火事の危険性もしっかりと認識した上で、土地購入をしなければいけません。