オーストラリアと労働者についてお話しています。
●1日かけての引越し
日本の引越し屋さんを想像してみてください。だいたい、5,6人の従業員がいることが普通ですよね。少なくとも、大騒ぎをして荷造りや引越しを行うと思います。
でも、オーストラリアの場合はちょっと違います。
これはシンガポールからオーストラリアのパースに移住した人の話なんですが、シンガポールでも日本と同じような感じで6人の男の人達が働いていたそうです。
もちろんオーストラリアの労働コストはアジアよりも高いので、相対的に同じような値段でも沢山の人を雇うことができないという理由があるかもしれませんが…
パースについた時に、荷を下ろすオーストラリア人は2人しかいなかったそうです。当然、2人じゃ少ないので、引越しをした当人達も手伝いをしたそうですが、オーストラリアでは手を貸すことがひそかに期待されているそうです。
うーん。なんとも面白い話ですね。日本人の価値観からすれば「お金を払っているんだからきっちりやってくれよ!」という感じですけど…。でも、心配なさらずに。。。その人達が手を貸さなかったとしても、彼らは1日かけて仕事をきっちりとやってくれます。(そこまでLazyじゃありません)
それから、「オージーはLazy」とよく言われますが、私は一概にはそう言えないと思っています。実際はLazyなんじゃなくて、「いつも真剣に仕事に取り組まないだけ」だと思ってます。
それでも、いつも仕事に対して真剣に取り組む日本人から見たら「?」って思うかもしれませんけど…