今日は、ホームステイで気をつけたいことなどをお話しています。
前回は、相手の文化(家族レベルでの小さなもの)も尊重しようということをお伝えしましたが、今回は、具体的な気をつけたいことをお伝えしていきます。
■「YES」「NO」をはっきりと
日本人は「NO」というのがとても苦手。(私も得意な方ではありません…)
相手の文化を尊重することは大切ですが、自分の考えを伝えたり、主張する方がもっと重要です。尊重=相手の言うことに従うことでは決してありません。
自分には、できない。嫌だと思うことならば、はっきりと「NO」と言いましょう。「NO」と言うことは、決して失礼なことではないからです。この一言が言えなかったために、ホストファミリーとの関係がややこしくなってしまう場合が多いからです。
すべてについて、「YES」「NO」はっきり表現することは、外国生活の基本となる心構えです。
■洗濯関連
ホームステイ先によって様々なのが、洗濯関係。一緒に洗濯してくれる家庭もあれば、自分で洗濯する家庭もあります。(下着だけは、自分で洗って、その他は洗ってくれる場合とかもあります。)
まとめて週1回や、2回が普通です。
いずれにしても、事前にしっかりと時間や方法について話し合っておきましょう。
■シャワー関連
以前の記事(3月30日日付)にも書きましたが、湯船につかる習慣はほとんどありません。シャワー、トイレ、洗面所がひとつの部屋にあるのが一般的なので、長時間の独占は迷惑行為になります。
特に、イギリスやオセアニアはシャワーの時間が他の国よりも短いです。
余談になりますが、私のホームステイ先では、洗濯物は自分で洗うという所でした。実は、かなりケチなホームステイ先だったので、洗濯機を使わせてくれない。コインランドリーまでいかなきゃいけないという有様でした…(涙)
どうしても相手に譲歩の気持がない、改善されないという場合は、場所を移るっていうのも一つの方法です。
けれども、学生が引越しをするのは簡単なことではなく、手間と時間がかかります。(結局私自身は、一ヶ月半という滞在期間で、シェアへと移動しました。)
苦い体験談ですね。(苦笑)
>>つづく