今回は、国際免許証についてです。
国際免許証の基本的な役割は、「海外でも自動車が乗れること」ですが、留学生やワーキングホリデーメーカーにとっては、もう一つの役割があります。
それは、日本国政府が認めた身分証明書という役割です。
前回紹介した、国際学生証は「学生である」ことを証明するものですが日本政府が関わっていないので、国際学生証ではイマイチ身分証明書としての役割を果たせない場合もたまにあります。
おそらく一番身近に、身分を証明する機会はパブなどに入るときでしょう。
日本人は若くみられるので、必ずといっていいほど身分証明の提示を求められます。
(一目で明らかな場合は除きますが…)
オージーはドライバーズライセンスを提示しますが、もちろん留学生はまず持っていません。
そこで、国際免許証が役に立ちます。(身分証明のためにわざわざパスポートを持ち歩くのは危険ですしね。)
他には「プルーフ・オブ・エイジカード」という身分証明書もあったりします。これは、「18歳以上です」という証明のためだけのカードで、トランスポーテーションオフィス(日本の公安委員会みたいなところ)で即日発行してもらえます。
国際免許証も持ち歩きたくない!と言う方は作ってもいいですね。
>>つづく