オーストラリアでアルバイトしてお金を貯める事は難しいということは以前書きましたが、もうちょっと深いところを話したいと思います。
私が実際に、仕事探しをした時には次のように感じました。
「なかなか待遇の良い仕事を見つけるのは難しいなぁ…」
そうです。結構難しいです。
けれども、仕事の内容、待遇(給与等)を選ばなければ、仕事を見つけることは可能です。
「だけど、せっかく働くんだから、英語を使った仕事、ネイティブがいる職場が良いな」って思うのは誰もが思うことです。(私もそうでしたが…)
そのため、そういった職場は当然人気です。
ここでまず、競争率が低くないことがわかります。さらに、面倒なことに…オーストラリアに訪れるような人が持っている主なビザはワーキングホリデービザや学生ビザがほとんどです。
そのワーキングホリデービザや学生ビザでは労働条件に制限が存在します。
簡単に要約すると次のような制限です。
・まず、学生ビザは、政府認定校のコースをフルタイム(週25時間以上)
で受講することが第一条件です。
そして、学生ビザ取得後に、労働許可を申請して取得すれば、週20時間までの就労が可能になります。
・ワーキングホリデービザでは、フルタイムで働くことが出来ますが、同一雇用者の下では最大3ヶ月しか働けません。
現在の日本でもそうなのかもしれませんが、オーストラリアでは、雇用者の立場がかなり強いことになります。
(特に日本人向けの仕事と言われる、日本食レストランスタッフ、ガイド・ツアー関係、お土産ショップスタッフ等では、顕著です)
雇用者側にしてみれば、安い賃金で、長く働いて欲しいと思うのは当然でしょう。
被雇用者にしてみれば、高い賃金で、ちょっとだけ働いて勉強したり、交際費に当てたいと思うのは当然です。ここのギャップを考慮して、自分なりの許容範囲で仕事を見つけて、働くことが重要になってくるはずです。
>>次回ももうちょっとこのへんを突っ込んでみたいと思います。