今回は、年金についてです。
年金って言っても、ほとんど知らない方が大勢いると思いますが…(私もその一人です…)
海外滞在する場合に、どうしても考える必要があるのが、年金問題です。
最も良い方法は、地元の市役所へ行って相談したり、質問したりすることです!
インターネットという便利なものがありますが、何しろ情報量が多く専門的な語句が多いのが現状です。
ウェブサイトをコツコツまわって、用語を調べて、内容を理解できる人は良いかもしれませんが…時間がもったいないです。
この時間を英語の学習時間にでもした方がよっぽど有意義だと思ったりします。
以上を踏まえまして…
年金についての最低限の知識や分かりやすいサイトの紹介をしたいと思います。
◆年金の種類
公的年金・・・国民年金、厚生年金、共済年金のことです。
国民年金・・・基礎年金といわれていて、全国民がもらえるものです。
20歳以上60歳未満の人は加入しなければなりません。
(法律上の義務とされています)
厚生年金・・・民間サラリーマンの上乗せ年金です。
(国民年金+厚生年金=民間サラリーマンの年金)
共済年金・・・公務員などの上乗せ年金です。
(国民年金+共済年金=公務員などの年金)
これが、おおまかな「年金」となります。
一時的な海外滞在や、学生の方が最も関係するのが国民年金です。
この国民年金は次のような特徴があります。
→最低、25年間以上公的年金に加入して、保険料を納めていれば、一生死ぬまで保険料が受け取れる。(金額は当然変わってくる。)
→障害年金というのもある。
ケガや交通事後などで、障害が残った場合には障害年金が支給される。
→月々13580円は払えない!
収入が少ない場合、市町村に申請すれば、保険料の納付が免除される制度がある。=保険料免除期間
→学生の場合、年間収入が約227万円以下の場合、市町村に申請すれば、保険料を後払いできる制度がある=学生納付特例期間。
(前年の所得をチェックするために、毎年度届け出が必要)
→両者の期間でも、障害年金の保証はされる。
・満額の保険料を貰うためには、免除された期間を遡って収めなければいけない。
→物価スライドがある。
保険料は、物価の上昇にあわせて、保険料も調整される。
→年金額の三分の一が国が補助。
計算としては、年金額の三分の一がお得な勘定になる。
市役所に聞きに行く場合でも、以上のことを勉強していけば建設的な話合いになるのではないか!?と思います。
最後にわかりやすいウェブサイトを紹介しておきますね。