前回までは、海外ローミングサービスについて説明しましたが、オーストラリアのインターネット事情についても多少触れる必要があると思うので、本日はそれについて説明いたします。
まず、一般家庭にはどれくらいインターネットが普及しているのか!?
→家庭でのインターネット普及率は大体四割程度です。
そして、成人のインターネット使用率は大体五割程度。
さらに、一般家庭のコンピュータ所有率は七割近くあります。
ココから読み取れるのは、パソコンは持っているけれども意外にインターネット環境がある人は少ないということです。
ちなみに、日本のインターネット世帯浸透率(利用場所、接続機器を問わずインターネット利用者がいる世帯の比率)は78.1%です。
(2004インターネット白書より)
けれども、その弱いインターネット環境をカバーしているものがあります。それは、インターネットカフェです。
日本のインターネットカフェとは、ちょっと違います。基本的にランチやご飯、飲み物を出すキッチン設備はないですし、椅子も別にふかふかじゃありません。
ちょっと古いPCが置いてあるインターネットカフェもあったりします…しかし、安い!
場所によって値段は様々ですが、一番安い所で$2で使いたい放題というのがあります!
また、斡旋業者のサポート内容でインターネットを使えるというのはどこでもやっていますし、たとえサポートしてもらってなくても斡旋業者とPC使用料金を払えば使えたりします。
大学に留学した場合にはもちろんのこと、語学学校でさえもインターネットに接続しているPCを自由に使えるます。一般的な利用目的である、チャット、E-mailだけしたいのであればわざわざプロバイダー契約をする必要はないんじゃないかなというのが私の考えです。
(実際私も自宅でインターネットをしなければいけない!という状況には追い込まれなかったので…)
数が多く、値段が安いインターネットカフェがオーストラリアにはたくさんあるということです。
このことを頭に入れて、どうしても必要であれば現地で契約することが一番賢い方法だと思います。