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最近の電子辞書〜その2〜

英語学習を目的とする電子辞書に搭載されている有名な辞書について、前回に続き説明したいと思います。

搭載辞書→○○、□□、△△じゃ分かりにくいですから…

英和活用大辞典とは
→一般の英和辞典とは違い、名詞・動詞・形容詞が、どのような語と結合してコロケーション(連語)をなすかを示した辞典のこと。

この辞書は、日本人ユーザーの利用を念頭において編集されていて、日本人が自然な英語を書くことを目的としています。

現代英語の用例38万を収録されています。
一般の英文からビジネス文書、論文まで英語で文章を書く必要がある方にオススメの辞書です。

また、オックスフォードCollocationsという辞書も、英和活用大辞典のように、英単語同士の適切な組み合わせ(コロケーション)を学ぶための辞典です。

そして、リーダーズ英和辞典は、収録語数が多いことで有名です。

見出し語27万語という大辞典なみの語数を掲載しています。
また、訳語も吟味されていて、新語や口語にも強い現代の文学作品を読むときには力を発揮します。

そして、リーダーズプラスは、リーダーズ英和辞典の補強版で百科事典的な項目が19万語あります。新語や口語、熟語などがさらに収録されていると考えてください。

最後に、ロングマン現代英英辞典

ロングマン現代英英辞典は、英語を外国語として学ぶ人のために作られた有名な学習用英英辞典です。

英和辞典を使っているだけでは、「感じ」や「ニュアンス」を汲み取ることが難しく、そういったところの理解を深めるためには英英辞典は非常に役に立ちます。

特に、ロングマンは例文が充実していて、言葉の意味を文脈から把握することが可能です。

逆に、オックスフォード英英辞典は、ロングマンよりも多くの語が収録されていて、すこし旧式の表現まで載ってます。そして、例文よりも例句が多く、使われている文脈を手がかりに語感を類推することはロングマンよりも難しいことがあります。


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