オーストラリアのスポーツについてお話しています。
●オージーボール〜オーストラリアンフットボールとも呼ばれる〜
前回は、オーストラリアンフットボールのプレイフィールドについてお話しましたが、今回はもうちょっとこまごました所をお話します。
●GOAL〜得点の仕組み〜
楕円の端と端にそれぞれ4本のポールがあります。
間隔は6.4mです。そして、中央の日本は6mの高さがあり、これがゴールになります。
この間にキックをされたボールが通過すれば6点となります。
その両端にあるポールはビハインドと呼ばれキックされたボールが通過すれば1点となります。
●試合方法
@Running with the ball(ランニング)
ボールを取ったプレイヤーは10メートルごとにボールを地面にバウンドさせながら、敵陣に向かって走ります。
その間に相手側のタックルを避け、ハンドパスやキックでボールをつなぎます。
APlaying the pall(ハンドパス)
ボールを投げられないルールのため、片手で持ったボールをもう一方の手で叩いて飛ばし、前進させます。
ラグビーのように後ろにパスをする必要がなく、そのためゲームの決着が早かったりします。(しかもプロはかなり遠くへボールを飛ばせます。)
そしてボールが落ちる地点に選手が群がり、落ちてくるボールを奪い合います。
BKicking the ball(キック)
ボールをつなぐ方法には、ハンドパスとキックがあり、ノーバウンドで誰も触れないままボールをキャッチするとマーク≠ェ貰えます。
CA Mark(マーク)
マークとは、空中にキックされたボールをキャッチした場合のことで、そのままボールを持って走ったり、他のプレイヤーにボールを渡すか、少し戻ってキックをするかを選択出来ます。
つまり、ボールをキャッチした人間が次のプレーを有利に進めることが出来ます。
このマークを得るために空中から落ちてくるボールを奪い合う。この空中戦がオージーボールの最大の魅力です。
着地に失敗すれば、100kgの巨体が振ってきたり、顔面にスパイク…なんてことも考えれます…
こんなゲームを子供から、40歳までのプレイヤーがオーストラリア全土の競技場でやっていたりするのです…。