こんばんわ、だいじんです。
本日も、オーストラリアの運転ルールについてお話したいと思います。
初めて読む人は、このブログで運転に関する記事の復習をドウゾ。
<復習>
オーストラリアで運転免許の仕組み1.
オーストラリアで運転免許の仕組み2.
オーストラリアの運転ルール1.
オーストラリアの運転ルール2.
■シートベルトの習慣
オーストラリアへ行けば、誰でも知っていることですが
日本にいてはまず知らないと思うのが、このシートベルトです。
どういうことかというと、オーストラリアではシートベルト着用が
後部座席にも義務づけられているんです。
後部座席であっても、シートベルトを着用していなければ、
警察に捕まりますし、罰金や点数の減点ももちろんあります。
また、オーストラリアでは、シートベルトの着用の有無が、
事故責任や補償も大きく関係してきます。
シートベルトの着用は、個人の責任であり、
当然のことであると考えられているんですね。
ちなみに、日本の道路交通法では…
「一部の自動車を除き、自動車では、運転席及び前列シートに
着座する際はシートベルトを着用しなければならない。」
というように規定されています。
確かに、全部座席はシートベルトしていないと事故の時は
車の外に飛び出して危険ですが「後部座席は安全か?」
と言われると、、、そうでもない気がしますね…
オーストラリアでは、合理的に
「後ろでも前でも関係ない。
事故に遭ったときにはシートベルトがないと危険だ。」
日本では、
「前部座席は危ないから必ず着用してね。」という
考え方の違いがきっとあるんでしょうね。
※オーストラリアでも、運転手はバックするときなどに
操作がしにくければ一時シートベルトを外しても良いことに
なっているそうですよ。
■罰点システム
オーストラリアでは、3年間に12ポイントの罰点で免許が取り消されます。
ちなみに、初心者免許(Pマーク)は1年間に4ポイントで取り消されます。
罰点の例としては…
<1点>
・15km未満の最高制限速度オーバー
<2点>
・左側通行義務違反
<3点>
・シートベルト未着用
・一時停止標識無視
・GIVE WAY標識の無視
・赤信号無視
・黄色信号時の交差点への侵入
<4点>
・30km以上45km未満の最高制限速度オーバー
<6点>
・45km以上の最高制限速度オーバー
というような感じになっています。
■ドライブでの注意事項
以前の記事でも、少し書きましたが…
もう少し、注意事項を付け加えたいと思います。
日本の運転に慣れた人ほど危ないのが、
オーストラリアの歩行者優先です。
オーストラリアでは、歩行者優先が徹底されているので、
車がスピードを出していても、歩行者の中には
平然と渡りだす人もいるからです。
日本のように「止まるだろう」運転では…
人をはねてしまうかもしれません。。^^;
また、走行中はドアロックをしないのが習慣です。
これは、事故があった際に、ドアが開かずに乗員を
救助できないことを考えてのことです。
もちろん、車から離れる時には、しっかりとドアロックをしましょう!
最後に、「動物の飛び出しに注意」の標識についてです。
郊外やアウトバック(未開拓の奥地)などの砂漠地帯を
走行するときには、動物が飛び出してくることがあるので、
こうした標識があるところは徐行しましょう。
また、ぶつかったときのために、車にバンパーをつけたり、
仲間と二台以上でドライブに出かけるということも重要です。
(日本じゃ考えられないですね…)
無人の奥地で、ガス欠、故障したら…ほんとに大変です。
笑い事ですまない状況を万が一考えて、
飲み水や食品、薬品、修理道具などの準備も
しておくと完璧だと思いますよ。