こんにちは、大臣です。
今日は…どんぶりについての知識です。
■丼(どんぶり)は江戸時代から
*今日のお題*
「どんぶりと日本人」
江戸時代に丼という器が登場して、日本人の食生活が大きく変化しました。
それまでは、日本料理は皿が主体でした。
つまり、そばはざるそばしかなかったんです!
■丼の出現
どんぶり様が登場。
まず、温かいかけそばが食べれるようになりました。
そして、卵を入れたり、てんぷらを載せたり…
特にきつね、たぬきなどの妙な名前を付けては、
モノを載せていく習慣が生まれ、食べ方が多様化していきました。
■どんぶり様とお米様。
そうこうするうちに、麺類の食べ方が多様化していくと、
日本人は大好きなお米(ご飯)を盛りたくなるのでした。
ご飯にも、同じようにたまごをかけたり、てんぷらを載せて、天丼にしたり、うなぎを載せて
うなぎ丼にしたりと…更なる開発!?が進みました。(親子、山かけ丼などなど。)
さらには、どんぶり様は西洋料理さえも、支配下に治めていくのです!
牛肉を載せた牛丼、カツを載せたカツ丼、カレー丼。
こうして、どんぶり様はどんどんと支配下を広げていったのです。
■日本人の味覚
日本人は、ご飯におかずの味が混ざる味が大好きなのです。
本来炭水化物であるラーメンやパスタにもご飯がついてくることがありますよね!?
専門的には、「口中調味」といいます。
口にいろんなものを同時に入れて、味をブレンドさせながらたべるのが大好きなのです。
だから、ご飯におかずの味が染み込んで、ご飯とおかずが混ざる丼が流行ったのです!
それから、単純に片付けが簡単だとか、新しいメニューを開発できるといったような
理由もありますが…
オーストラリアでも、照り焼きチキン丼のような「どんぶりもの」はBOWLと呼ばれて、
かなり人気だったりします。
※マメ知識
自動販売機の紙幣ってどうやって判別しているんでしょうか?
気になったことありません?
実は、アレはインクの鉄の含有量を調べているんです。
もっと正確にいうと、その鉄から出ている磁気をセンサーでスキャンしているんです。
だから、パソコンで作ったような偽札では、自動販売機には通用しないんですねぇ。
そういえば、最近偽札事件って聞かなくなりましたね。
ほんとに重罪ですから、悪いことはしないように…(苦笑